今日、不思議な看板を見ました。
JRのガード下にある、鉄扉の一面に「ねこ入れるな」という文字と猫イラストが描いてあるのです。
中央線に乗って、お茶の水から神田駅ホームに入る手前。山手線高架の下です。
幻だったんでしょうか?
リフォーム番組も、プレイメート(プレイボーイ誌と契約できるぐらいの女優さん)が出演すれば視聴率アップですか?そうですか。
日本でも、トップレスでニュース読むようなチャンネルがあったような。CSかな?
ずいぶん前からチェックしつつ紹介してなかったので。
ウェイトレスの制服をイラストで紹介してるページです。
適当にチェックしといて、外出の際のお店選びの基準にすればよいかと。
昨晩の地震は大変でした。
先ほど、「新潟県中越地震」という名前が付いたそうで。
で、母方の実家が新潟県だったり、弟が震源地付近に旅行中で未だに音信不通だったりと、人ごとじゃないんですが。
#母の実家は連絡つきました。全員無事だそうです。弟も無事らしく。
大規模災害の場合、電話は固定、携帯ともに輻輳状態となって、「混み合ってるため、かかりません。しばらくしてお掛け直しください」などといわれてしまいます。
その点、メールは仕組みからして優れているのですが、停電だとPCが動かなかったりするので。
緊急時の連絡手段をまとめてみました。
1)NTTドコモの場合
「iモード災害用伝言板サービス」というサービスがあります。
これは、被害にあった人が、掲示板に安否情報を書き込むことで、不特定多数の人が他の地域から電話番号をキーワードにアクセスできるものです。
2)NTT東西の場合
ドコモと同様に、「災害用伝言ダイヤル」というサービスを実施中です。
171(いない。だそうで。)をダイヤルした後に、ガイダンスに従って自宅の電話番号を登録することで、10秒程度のメッセージを録音できます。
3)AU、ボーダフォンのばあい
NTTのようなサービスはありません。
メールや被災者の留守番電話に録音する程度でしょうか?
4)NHKのばあい
インターネットからラジオ放送の安否問い合わせを登録できるサービスがありましたが、現在運用を停止中です。FM放送では一晩中、安否情報を流していました。
5)インターネットの場合
被災地から直接、または人づてで掲示板などに書き込みをするのが効果的かと思います。
どちらにせよ、「被災した本人が動ける」「上記の連絡手段を事前に確認している」ようでないといけないわけで。本人に自覚がなければ上記のサービスも無駄なようです。
未だに弟からの連絡、なし。
追記:
今回の旅行?の主催者のホームページで「参加者は全員無事」との報告があったようです。
「特撮映画の単位として1デビルマンを提唱したい。最低が1デビルマンで、出来がいいほど数値が上がる」
だそうです。
これ以上細かくできない最小の単位。ってことですな。
ちなみに、アニメの場合は「1ガンドレス」だそうです。
与太話。
「「ゲームラボ」から。
ひとつには、「ガンドレス」で盛り上がっています、少し。これによりますと、「ガンドレス」の現場が動き出したのが上映開始の一ヶ月前、海外に発注したのが一週間前、この状況がクライアントにバレたのが二日前、急遽会議をして公開を決定したとか。かなり感動。そりゃあ凄いのが出来るわ、当然。」
真偽のほどは不明。
だが、一緒にされたデビルマンがちょっとかわいそうになった。1ガンドレスは体験したけど1デビルマンは体験していない故。
熱出してフラフラしつつ、やることないのでネットサーフィン。
いつのまにやら、amazonでおもちゃも扱うようになってますよ。
光線銃とかイカスおもちゃも衝動買いOKってことで。
HDDプレイヤーといえばIPOD。
私のご近所では、東芝のGIGABEATが大ブームですが。そんなことはおいておいて。
オリンパスがよさげなデザインで参入してきたようです。
値段はちょっと高めですが、デザイン買いしたいところ。