というわけで、地元の「サントリー武蔵野ビール工場」へ行ってきましたよ。
正直、今まで国産ビールを馬鹿にしておりました。
が、工場で産地直送(送ってないか)できたてビールを飲むと変わりますよ。
特にプレミアムモルツ。ヒューガルデンとかの白ビールに負けないホップの香り+麦芽の甘み。炭酸が弱めなのも評価UPです。
これの生樽が店にはいるようになったら「やっぱりヱビス」なんて言ってられないです。
結論:
ピルスナー1杯飲むなら、プレミアムモルツ2杯飲もう。
今日の「漢の食彩」はとっても簡単、かつハッカー料理であるところの「クレイジービーフ」をご紹介。
材料: 1人前
コンビーフ(ビーフ100%のもの) 2 2/5 OZ. 約340g
クレイジーソルト 適量
作り方:
1)コンビーフを開けます。指を切らないように!
2)缶に入れたまま、お好みの量のクレイジーソルトを振りかけます。
3)フォークで、あるいはかぶりつきでワイルドにお召し上がりください。
バーボンから焼酎まで、何にでも合う一品です。
コンビーフは高級品を選ばないと「クレイジー馬とか牛とかそのほか」になってしまうので注意!
つか、こんなに食べきれんわ!!
吉祥寺などに店舗がある紅茶葉の店、Gclefのお茶がうまかったです。
「キームン最高位 毫芽」というやつなんですが、紅茶と中国茶のよいとこどりのような味。
香りもすばらしくよかったです。
店員が珍しく「ほんとに珍しいお茶なんですよ」「一番大きい袋がお得ですよ」などと勧めてきたのですが納得です。
高いけど大袋(120g)で買えばよかった!!
覚え書き
・拾った果実のお酒
道ばたで拾った木の実。上を見ると民家の庭木から落ちたらしい。
どうやらカリンらしいので、11/1より熟成開始。
とりあえず、3ヶ月ぐらい放置してみる。
コカコーラの自販機にソイラッテというコーヒーが有ったので飲んでみました。ふつうのコーヒーでした。
で、よく考えたら紀文のこの辺商品と同じコンセプト?
紀文はいやだけど、ジョージアブランドだと平気というのは不思議。自分の味覚っていい加減なんだなぁと。
友人から教わったので、自分用メモ。
「ティースカッシュ」
ラプサンスーチョンを濃いめに煎れる。
グラスに氷を入れ、紅茶を注ぐ。
ジンジャエールで割る。
#比率は不明。このあたりのレシピを見ると2:1で紅茶多め?
吉祥寺の丸井裏にゆうれい 居酒屋・・・遊麗ってのがあるそうで。
メイド喫茶とかより、コンセプトバーに近いものなのかなぁ。
追記:
やっぱりハズレだったみたいです。。。行かなくてよかった。
自分用メモ。
・グレープフルーツ酒
8/25になったら皮とレモンを取り出す。レモンは搾ること。
10/20頃に残りの実も取り出す。布巾で軽く濾す。
11月以降が飲み頃。
・コーヒー酒
9/7頃に豆はすべて取り出す。別の瓶に詰め直す。
9月下旬が飲み頃。